HAKODATE-RACING-CLUB

2017年05月07日

引退します! 【NHKマイルカップ】 回顧 ~ ◎リエノテソーロ 13番人気 2着 大本線で的中



連休最終日。沖縄へ帰る妹夫婦と姪っ子を見送りに函館空港へ

次に顔を揃えられるのは何年後か・・やはり寂しいものです。
嫁には忙しい思いをさせたと思いますが、充実したGWでした。感謝だな。

私も14:44 新函館北斗駅発の北海道新幹線にて出張先の宮城県南三陸町へ移動。
今日のNHKマイルカップは、新青森駅に停車中の車内で、JRA-VANのレース動画を無音で観戦。



※本日は最後まで読んでください。



今週のMy馬券 回顧

まずは土曜日のプリンシパルステークス

狙い馬 レッドローゼス 2着

馬券はレッドローゼス単複(複勝160円)
ダイワキャグニーとの馬連・ワイド(各1点)

馬連 880円 1点的中
ワイド 360円 1点的中

ブログを読んで下さっている皆様ならわかるかと思いますが、静かに静かに あの 弥生賞のリベンジ。
今回は『勝負に来るな』と感じた、蛯名さんのレッドローゼスを狙い馬に据えましたが、実績のある左回り 東京コースで変わったダイワキャグニー。強い競馬でした。弥生賞の分もキッチリ。馬連・ワイド1点での的中で回収!


そして
GⅠ NHKマイルカップ

予想記事はhttp://horse.hama1.jp/e1551016.html

◎リエノテソーロ 2着
〇アエロリット 1着
▲モンドキャンノ 9着

馬券
◎リエノテソーロ単複
単勝 ×
複勝 950円 的中

ワイドボックス(3点)

ワイド ◎⇔〇 4460円 的中

参考
馬連 ◎⇔〇 1万7290円 的中

予想記事 http://horse.hama1.jp/e1551016.html にありますように、個人的に非常に苦手で馬券相性が悪いレースでしたが、無事的中。

予想記事で書いたように、当初の本命は対抗評価に落とした〇アエロリット。
持ちタイム、実績は認めていたのですが、実際に勝ちきれていない1勝馬ということと、何よりも鞍上(横山典弘騎手)との馬券相性が個人的に最悪でしたから(笑) 菊沢隆徳厩舎の管理馬。今回はさすがに勝負をかけた騎乗でしたね。


本命に据えて一発を狙った◎リエノテソーロ
人気になるような派手な実績ではないように世間の評価は 13番人気の穴馬。しかし、予想記事に "通用" と書いた通り、それなりに自信はありました。予想更新後に『答え合わせ』的な意味で買う、土曜日~今朝買ったスポーツ紙上でも 「距離が長い」 等のコメントも目にしましたが、『隼人 自信を持って乗れ』 と言ってやりたいだけの自信が。

2000mをも走れるだけのスタミナが必要と云われる
タフな東京のマイルコース

リエノテソーロに本命を打てた訳

スタミナ面で優位(距離短縮)と考えられる、牡馬クラシック組の出走もありましたが・・

2000m級のGⅠをこのメンバーで走ったと仮定して、そこで勝ちきれるだけの出走馬なのかどうか。

ざっと見て見当たらなかったので、余計なことを考えずに、あくまでも1600mのGⅠで考察。

1番人気のカラクレナイも、予想で書いたように、桜花賞では最後脚がなかった事実。阪神で止まっていたら東京コースでは完全にアエロリット優位。

今回のNHKマイルカップは2頭が完全に抜けた一戦でした。2着に負けはしましたが、◎リエノテソーロは上り最速を計時。人気はなくともこれがこの馬の秘めた能力。


GWで使ったお金

ずっぱり 回収

ありがとう


13番人気のリエノテソーロに本命を打てたことを誇りに思います。


私は今日のレースを一生忘れない・・




"引き際は千代の富士"

大横綱 故 千代の富士関 の絶好調時の綺麗な男の引き際に感動した世代


あれが "男" の痺れる引き際



今回、自宅に戻って家族と過ごした時間で思うことがあり


正直に言うと疲れてます。歳も歳ですし。


ちょっと自分の時間を無くしていたかなと感じてます。


「いいとこで止めたい」


そう考えていた矢先の今週の大回収馬券的中


いい意味で力が抜けたというか、不思議な達成感に包まれ



『体力も限界、今日の的中で 気力も殆ど無くなり・・予想を引退することを決意しました』



絞まりのある 3点以内予想(馬券)


正直言って、3点以内での予想は厳しく自分との葛藤でした。


「当たってなんぼ」の回収率無視の新聞屋さんの予想記者みたいに馬連で7点とか・・馬券を買う自分の中ではあり得ない世界


今週の1点、3点での好配当的中は女神が降り立ったもの。もうないね。そう思いました。


カッコよく引かせて下さい。




一口関連では当面ブログを更新予定ですが、こちらも出資馬の引退で順次・・・といった考えです。

今週の的中で、本当に肩の力が抜けました。



これまでお付き合い頂いた同志の皆様


ブログ,メルマガでの馬券の話はこれまで。


ギャンブルなどに熱くならず、家庭を大切に。


きっと家族の方も "それ" を待っているはずです。



願わくば・・


混戦評価の2017年NHKマイルカップを13番人気に◎を打って3点で獲った男


そう語り継いでいただければ過去に 『馬券策士』 を名乗った私が浮かばれましょう(笑)



冗談はさておき


これまでのご愛顧に感謝です。




ありがとうございました。


函館レーシングクラブ
代表

素晴らしい週末となりました
明日から仕事頑張りましょう。
にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
頑張れよ!の 応援クリックも頼みます!

  


Posted by 函館レーシングクラブ代表 at 23:16GⅠ予想競馬関連:My 馬券

2017年05月05日

【NHKマイルカップ】 ◎リエノテソーロ ~プリンシパルS, 他~今週のMy馬券




春の大型連休も終盤。いかがお過ごしでしょうか。
楽しく充実した時間は、あっという間に過ぎてしまいます。
今回のGWは、7年ぶりに妹夫婦が姪っ子を連れて沖縄から来函。中々逢える距離ではなく次に顔を揃えるのは何年後かと思い、出来る限りもてなしてやろうと、あちこち走り回っていましたが、充実した休暇に。
自身も日曜が移動日で、愛犬リッキーとも暫しお盆休みまでのお別れ。出張先への移動後はまた数日ホーム(リッキー)シックに掛かります。
今回の休暇も残り2日弱。目一杯の愛情を。

今週も競馬です。
簡素ではありますが、My馬券を更新しておきます。



では今週の競馬

【はじめにお読みください】
※あくまでも個人的な競馬予想~馬券紹介となります。
競馬予想・競馬観戦の参考程度としてお楽しみいただき、馬券の購入等は個人の責任にてお願いします。
right_01ギャンブル・競馬に絶対はありませんleft_01

これまでの競馬予想執筆ブログ
①北斗の "魂の馬券"
②馬券策士 『H』 のブログ
③北海道競馬予想倶楽部
④函館レーシング倶楽部
ここ数年は 函館レーシングクラブ として一口馬主情報等を中心に書いていますが、2016年夏辺りから予想・馬券等からは離れていました。
それでも古くからお付き合い頂いている 同志の皆様 が楽しみにしてくれていると聞き、不定期ながらブログでの予想関連記事の更新を再開することにしました。
勝った負けたの馬券勝負は既に止めていますので、楽しい競馬 管理人の好きな馬券 複勝やワイド中心で 楽しめたらいいな といったスタンスでMy 馬券として紹介しますので参考程度にお楽しみ下さい。


-------------------------------------------------------


【今週のMy馬券】



【NHKマイルカップ】

◎リエノテソーロ
〇アエロリット
▲モンドキャンノ

当初本命を考えていたのは対抗評価のアエロリット。
桜花賞ではカラクレナイに次ぐ5着ではありましたが、最後止まっっていた前者に対し、後者アエロリットは伸び続けての僅差5着。今回はコチラを上に評価。持ちタイム、戦績を考えてもアエロリットを上位にとりたいところですが、好走はしているものの1勝馬という事でこの印。
本命はリエノテソーロ。路線は違えど唯一のGⅠ馬で、4勝の実績。2戦目ではタイムトリップも下しており、連勝が止まった前走(アネモネS)も、久々という点を考慮すれば上等な内容。注目したのはダートではありますが、そのGⅠで負かしているメイソンジュニアがNZTで2着に入っていること。デビュー戦から手綱をとる吉田隼人騎手との人馬一体の競馬が出来れば通用。
個人的に苦手なレースですから、人気薄から入って一発を狙います。

馬券は
◎リエノテソーロ 単複と

2連はワイドで3頭ボックス(3点)



その他土曜から

【プリンシパルステークス】

狙い馬 レッドローゼス
馬券はレッドローゼス単複と、ダイワキャグニーとの馬連・ワイド(各1点)


東京8レースはナイキアディライト産駒のマイネルディアベル!

素晴らしい週末となりますように!!
にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
頑張れよ!の 応援クリックも頼みます!
  


Posted by 函館レーシングクラブ代表 at 16:46GⅠ予想競馬関連:My 馬券

2017年05月03日

レーヌルネサンス (クィーンスプマンテ2015) 社台ファーム見学 ~ グリーンファーム愛馬会入会


グリーンファーム愛馬会 新規入会

レーヌルネサンス
(クィーンスプマンテ2015)

父 ステイゴールド
母 クィーンスプマンテ
母父 ジャングルポケット
栗東 高野友和厩舎
生産 社台ファーム
2015年4月21日生

血統面で夢をみさせてくれそうな馬
4月18日の記事で書いた言葉ですが、2015年産のステイゴールド産駒96頭のなかの1頭(2016年産駒は1頭のみ)で、実質クラブで募集されるステイゴールド産駒の最終世代でしょうか。

GⅠエリザベス女王杯を制したクィーンスプマンテを母に持つという部分ももちろん魅力ではありましたが、ルーチェスプマンテ(マンハッタンカフェ),ディアスプマンテ(ヴィクトワールピサ),レーヌジャルダン(ディープインパクト産駒)に続く、母の4番仔となるこの2015年産駒は父にステイゴールドを迎えたことにより、ノーザンテースト4×4のインブリードが発生している部分により魅力を感じました。


写真は4月30日 社台ファームにて

現在の馬体重は421kgということで、ほぼ上背(体高)は決まってきていると思いますから、姉3頭よりコンパクトな馬体での競走になるかと思われますが、ステイゴールド産駒の牝馬は小柄な馬が走っているのも事実。あまり小さすぎてもあれかと思いますが、この仔は脚が長く、背中もしっかりしていそうでGood。このくらいの馬体重をキープ出来ていければ気にする程の問題ではないかと考えてます。
ディープインパクトの現役時だったでしょうか。社台ファームの吉田照哉代表が、競馬週刊誌のインタビューで 「同じ能力なら馬体重の軽い馬の方が、脚元への負担も少なく有利」 と答えていたのを覚えています。



レーヌルネサンス

フランス語で 女王の復活

という意味だそうで、母のようにエリザベス女王杯を勝てるようにとつけられた素晴らしい馬名。


歩様も柔らかく綺麗で、スムーズに歩きます。
母クィーンスプマンテは芝の1800m~2600m戦で6勝。
ジャングルポケットの肌にステイゴールド。同じような路線での活躍を想像しています。
ひとつ上の半姉 レーヌジャルダン(ディープインパクト産駒)のレースを2戦とも注目して見てましたが、ともに惜しい競馬で、すぐにでも順番がくるだろうというだけの好内容。


いつものチェック

馬体はコンパクトながら、逞しい胸前は心肺機能の高さを感じさせるそれ。
背中のライン,肩の長さなども好みの好馬体。

馬のプロフェッショナル達と話が弾みます。


この馬の特徴のひとつ、聡明さが窺える綺麗な眼も気に入った部分で、多分頭の良い女の仔なんだと思います。
来週辺りから直線コースに入る予定と聞きました。
怪我なく6歳の春まで元気に走ってもらって、その中で夢を見れたらいいかなと。


特徴のある 流星

馬房に戻った "女王候補" に「頑張ってね」と伝えてきました。



この馬でグリーンファーム愛馬会に入会。諸先輩の皆様 よろしくお願いいたします。

社台系クラブ
『今後の一口馬主の方向性』
として書いた4月18日の記事を書き写しておきたいと思います。
http://horse.hama1.jp/e1550510.html


4月18日投稿
『ローレルクラブ退会~社台系へ 今後の一口馬主の方向性』

唯一の出資馬だったサマーバード産駒 フルトベングラーの骨折~抹消によって出資馬が空白になり、今後の方針を考えていましたが、結局 きれいに清算した上で退会することにしました。昨秋の一口再開後だった11月に入会して半年足らずでしたが、サマーバード産駒に出資したことはいい思い出になりそうです。
抹消後の馬の扱い等には満足していますし、特にクラブがどうこういったものではありませんが、今後一口馬主を続けていく上での方向性というものをここ暫く考えてもいました。

それなりに頭数を揃えていた2014年産駒でしたが、諸事情により昨夏ほとんど手放していますから、現状はいわば初期投資の段階で、2015年~2016産駒は主に昨夏残した唯一のクラブ、友駿で頭数を揃えましたが、友駿をメインにしての出資もここまで。と、決めました。早ければ出資済の2016年産駒が回りだす2018~2019年の秋頃には友駿の退会も視野に入ってくるものと思われます。

先程書いた今後一口馬主を続けていく上での方向性としては、昨年11月に新規入会したラフィアンのように、生産(一部購入馬)~育成を手元で行ってくれる大手牧場系のクラブをメインにという考えです。初期投資で手頃に頭数を揃えたいという時期で走ってしましましたが、一旦冷静に考えれば、やはり確率的にもここがポイントになってくると思います。

ここのところ、そんなことを考えながら、多数のクラブのHPを眺めていました。
血統面はもちろん、馬の質の高さ、育成環境なども含め充実していますね。
資金的に40口募集のクラブには入れません(全然無理)が、あるクラブの募集馬で、血統面で夢を見せてくれそうな1頭に釘付け。近いうちに社台系といわれる某クラブに入会する予定です。

年内の出資は現在申し込み予定の2015年産駒1頭と、2016年産駒も2頭程度に絞っていければと考えていますが、欲しい欲しい病をどこまで抑えられるか・・

いずれにしても
出資馬のレベルを上げる=投資金アップ=その分出資馬を絞る

少数でも精鋭部隊になるよう、選定の段階から楽しんで行ければなと考えています。



追記
今回、ペンカナプリンセス2015が書類で間に合わず、他馬で再入会を考えていたシルクHCでしたが、当初から欲しい馬ではなかったことで今回は見送り、投函せず書類は破棄しました。またの機会に検討したいと思います。



【一口馬主】
プロフィール欄にもありますように、当時の政策 定額給付金 がきっかけ 「どうせなら夢のある買い物を」 ということで一口馬主へ参戦。
初出資馬は2007年産駒のシルクオールディー(マンハッタンカフェ産駒)
同馬は2010年8月8日、当地函館競馬場で2勝目を挙げ、口取りも経験させてくれました。そして札幌での連勝~菊花賞出走を果たすもレース後屈腱炎が発覚し無念の引退。
その後も一口馬主&競馬を楽しんでいましたが、2012年12月27日 最愛の初代会長 愛犬ボスの急遽により、競馬関連に全く興味を持てなくなり、放棄して全クラブ退会。
暫く競馬から離れていましたが、岡田繁幸氏のプレイアンドリアルの中央競馬挑戦に触れて血が騒ぎ、再度一口馬主へ参戦。
力を入れた2014年産駒でしたが、2016年6月頃に発覚した嫁の体調不良により最悪の事態を想定して、ターファイトクラブ(ファンディーナ,ハートオブスワロー,フランシールゴッホ)、広尾サラブレッド俱楽部(クレッシェンドラヴ)等のデビュー前の出資馬を放棄して退会。当時残したのが友駿ホースクラブ愛馬会のみ。その分2014年産駒のラディアントシチーには頑張ってもらいたいところです。
現在は友駿ホースクラブ愛馬会,ラフィアンターフマンクラブにて出資。一口馬主を楽しんでいます。


出資馬紹介

ラディアントシチー
(ツルマルオトメ2014)

父 ディープブリランテ
母 ツルマルオトメ
母父 タイキシャトル
美浦 斎藤誠厩舎
生産 駿河牧場
2014年4月19日生
2015年6月頃、数クラブの牡馬を眺めていたとき、馬体・雰囲気に一目惚れして友駿さんへの再入会を決めたのが、このツルマルオトメの2014年産駒です。上の写真は2016年5月シュウジデイファームにて。
当時、ユニオンOCで走っていた半姉シンジュボシ(ダイワメジャー産駒)や、ローレルクラブ所属で現役の半姉ピアレスピンク(エンパイアメーカー産駒)の活躍も知っていましたし、祖母メモリーズオブロニー(父Storm Cat)の仔には、当時セイウンワンダーらと競っていた、マンハッタンカフェ産駒で注目していたツルマルジャパンの名も。
愛犬BOSSの死後離れていた一口馬主でしたが、どうしてもこの馬を持ちたくて、この世代この1頭で勝負したいと思い、友駿ホースクラブ愛馬会へ再入会した思い入れのある競走馬。母 ツルマルオトメの5番仔で待望の牡馬となります。このラディアントシチーが私の【勝負の2014年産駒】です。

ラディアントシチー関連記事一覧



マイネルデインティ
(オートキュイジーヌ2015)

父 ヴァーミリアン
母 オートキュイジーヌ
母父 フレンチデピュティ
栗東 田所秀孝厩舎
生産 スガタ牧場
2015年1月12日生
ここ2~3年、ラフィアンのカタログを取り寄せていたのですが、ようやく『出資したい』という衝動にかられる競走馬に巡り会えたので2016年11月、"マイネル軍団"でお馴染みのラフィアンターフマンクラブに入会しました。
当初はDVDで歩様を眺めていても、多少チャカついていて全体的な歩く姿自体に好印象を抱きませんでしたが、よくよく見ると繫の使い方が非常に上手で、しかも相当柔らかいことに注目。ここまで柔らかく力強い繋の使い方が出来る馬は少数だと思いますし、あまり見たことがありません。そしてなんといっても気に入ったのが、『体幹が強そうだな』と思わせる背中の部分です。
父 ヴァーミリアンも好きだった競走馬で、JRAで獲ったG1(ジャパンカップダート・フェブラリーステークス)のなかでも、武豊騎手を鞍上に、ブルーコンコルドらを一蹴した2008年のフェブラリーステークスが特に印象に残っています。
お母さんのオートキュイジーヌは現役時代、キャロットクラブで走った競走馬で、中央競馬2戦・地方1戦の計3走と、余力をもっての繁殖入りで、この2015年産駒が第4仔。
フレンチデピュティの肌にヴァーミリアンですから、自ずと活躍の場はダート戦がメインになるかと思われますが、父ヴァーミリアンの代表産駒になれるような活躍を期待しています。
2番仔はキンシャサノキセキ産駒のウインランブル、そして3番仔は、追い切りの動きが気に入り、偶然にも今年度のPOGで指名(全国で17名)している リヴェルディ(スマートファルコン産駒)
コスモバルク,インパーフェクト,プレイアンドリアルなど、相馬眼で尊敬するビッグレッドファーム・ラフィアン総帥の岡田繁幸氏が挑戦してきた記憶に残る競走馬たち。今年度はトラスト(スクリーンヒーロー産駒)と、コスモス(フリオーソ産駒)で夢に挑戦している岡田繁幸氏。
私は今持っている馬の一番評価馬!このオートキュイジーヌの2015で夢に挑戦。
【勝負の2015年産駒】 マイネルデインティ

マイネルデインティ関連記事一覧



レーヌルネサンス
(クィーンスプマンテ2015)

父 ステイゴールド
母 クィーンスプマンテ
母父 ジャングルポケット
栗東 高野友和厩舎
生産 社台ファーム
2015年4月21日生
2015年産のステイゴールド産駒96頭のなかの1頭(2016年産駒は1頭のみ)で、実質クラブで募集されるステイゴールド産駒の最終世代でしょうか。GⅠエリザベス女王杯を制したクィーンスプマンテを母に持つという部分ももちろん魅力ではありましたが、ルーチェスプマンテ(マンハッタンカフェ),ディアスプマンテ(ヴィクトワールピサ),レーヌジャルダン(ディープインパクト産駒)に続く、母の4番仔となるこの2015年産駒は父にステイゴールドを迎えたことにより、ノーザンテースト4×4のインブリードが発生している部分により魅力を感じました。
姉3頭よりコンパクトな馬体での競走になるかと思われますが、ステイゴールド産駒の牝馬は小柄な馬が走っているのも事実。あまり小さすぎてもあれかと思いますが、この仔は脚が長く、背中もしっかりしていそうでGood。このくらいの馬体重をキープ出来ていければ気にする程の問題ではないかと考えてます。馬体はコンパクトながら、逞しい胸前は心肺機能の高さを感じさせるそれ。この馬の特徴のひとつ、聡明さが窺える綺麗な眼も気に入った部分で、多分頭の良い女の仔なんだと思います。
怪我なく6歳の春まで元気に走ってもらって、その中のどこかで夢を見せてくれますように!

レーヌルネサンス 関連記事一覧



ハートランドシチー
(ケープタウンシチー2015)

父 ハーツクライ
母 ケープタウンシチー
母父 シンボリクリスエス
栗東 高橋義忠厩舎
生産 幌村牧場
2015年5月6日生
友駿(シチー)と高橋義忠厩舎といえばクラシック路線へ向かう志半ばで無念に散ったクラージュシチー。そのリベンジもさることながら、シチー会員さんなら覚えているでしょうか・・幾千世牧場生産馬でしたが、同じハーツクライ産駒のアメリカⅡという募集馬を。
2010年10月頃 悲しいお知らせが。頸椎捻挫による先天性の神経圧迫症で募集中止。その夜、幾千世牧場の鹿戸社長にも電話で聞いたんですが、その先については聞けなかった。あぁあの仔は風になるんだろうなと・・その夜風呂で大泣きした想い出。
アメリカⅡ
フラッパーシチーの2009
父ハーツクライ
母父 サンダーガルチ
志半ばで風になったアメリカⅡへの想いをももって、同じハーツクライ産駒のケープタウンシチー2015でリベンジ。俺は友駿でハーツクライ産駒の牡馬が募集されるのを待っていた・・
幌村牧場生産馬には過去、ゲルマンシチー,ハドソンシチーらに出資していました。この兄弟はクラシックにいける血統だと思うので、順調に成長してくれたらと思います。

ハートランドシチー関連記事一覧



アンシャンテシチー
(ワンダフルドーラ2015)

父 ゴールドアリュール
母 ワンダフルドーラ
母父 More Than Ready
栗東 羽月友彦厩舎
生産 田端牧場
2015年2月28日生
この世代の最初の出資馬がワンダフルドーラ2015です。
他の募集馬よりも比較的早い2月末生まれということもあってか、カタログを手にした当時から一番良く見えた馬で、それなりのボリュームがありながら、関節なども決して窮屈でない好馬体が目に付いた1頭です。
血統面でも、これまで数頭 Haloのインブリードを持つ馬に出資していますが、これまではサンデーサイレンス経由のHaloと、Devil's Bag(タイキシャトル)や、Roberto(Kris S.)経由でのクロスでした。
その点ワンダフルドーラ2015は、父系は同じサンデーサイレンス経由(ゴールドアリュール)ですが、母系はサザンヘイロー経由でのHaloの3×4のクロス。血統的にも魅力がある馬です。
父がサンデー系×母系サザンヘイロー経由でのHaloのインブリードといえば(クロス発生の代は違いますが)、本年の皐月賞2・3着馬(ディープインパクト産駒)マカヒキ(ダービー馬)や、サトノダイヤモンド(菊花賞馬)も内包しているインブリードとなっています。
写真は2016年5月 生産牧場である田端牧場にて

ワンダフルドーラ2015関連記事一覧



メテオラシチー
(リズミカルステップ2015)

父 トーセンホマレボシ
母 リズミカルステップ
母父 キングヘイロー
栗東 佐々木晶三厩舎
生産 千代田牧場
2015年4月21日生
リズミカルステップの2015年産駒は胴伸びがあり窮屈でない馬体のシルエットと、折れの深い飛節の角度は気に入っていましたが、ツアー以外は見学不可能な千代田牧場の生産馬であることと、後肢の繋ぎが立ち過ぎていたことで、チェックを入れながらここまで待機していましたが、背中がしっかりしてきているように感じたのと、ここ2回の更新写真より、当初より繋ぎの角度が寝てきていて、だいぶ常識に掛かってきたことで出資にGOサイン。
母リズミカルステップはシルクホースクラブ所属で、23戦して2勝(札幌芝1200m,東京芝1600m)末脚を武器に走った競走馬で、このリズミカルステップ2015が初仔になります。
血統的にも好きなHaloのクロスを持ち、父にディープインパクト産駒のトーセンホマレボシを迎え、母父キングヘイローの母グッバイヘイロー方とのHaloの4×4。
実馬を見ていない分、出資は2口にとどめましたが、千代田牧場での育成も順調そうで、密かに一発を期待しています。



ハッピーメモリアル
(スタミナスピード2015)

父 エスポワールシチー
母 スタミナスピード
母父 アジュディケーティング
美浦 和田雄二厩舎
生産 カタオカファーム
2015年4月30日生
募集開始当時のブログで書いたように、カタログ写真の立ち姿ならこの世代で一番よく見えた馬で、他世代のエスポワールシチー産駒と見比べても一番の評価。しかし牡馬を探している時の牝馬ということと、母スタミナスピードの産駒成績がイマイチという点で見送っていましたが、出ましたね。半姉パレスハングリー(父トランセンド)。リヴェルディの2着に来たときは完全にフロック視していましたが、その後2戦目ではサノサマーら牡馬を下して立派な内容で2勝目を挙げています。
友駿の会員でいるうちに1頭は持ちたいと思っていた幾千世牧場生産の種牡馬エスポワールシチー産駒。

ハッピーメモリアル関連記事一覧


ケープタウンシチー2016

父 オルフェーヴル
母 ケープタウンシチー
母父 シンボリクリスエス
美浦 池上昌和厩舎(予定)
生産 幌村牧場
2016年4月30日生

ケープタウンシチー2016関連記事一覧


ケイティマイヒメ2016

父 ベルシャザール
母 ケイティマイヒメ
母父 コロナドズクエスト
美浦 古賀慎明厩舎
生産 桑田牧場
2016年2月26日生
詳しくは書きませんが、若干脚元に懸念材料がありますが、削蹄等で矯正できる範囲で、個人的にこのケイティマイヒメの2016年産駒の歩様、馬体が現時点で一番良く見えました。後肢の可動域もまずまずで踏み込みが良く、繫も柔らかそうでGood。特に腰回りの雰囲気は当歳馬としては迫力を感じさせるものです。
母ケイティマイヒメは現役時代17戦1勝の成績で、ダート1000mを主戦場にスピードを武器に走った競走馬で、この2016年産駒が3番仔になります。
父ベルシャザールはホープフルS優勝~スプリングS2着~ダービーでオルフェーブルの3着という成績も持ちますが、ダートで化けたキングカメハメハ産駒。募集カタログでも芝云々と書いていますが、この馬にはダートでの活躍を期待します。
こちらはHaloの4×5のインブリード。ベルシャザールの母方のマルカキャンディと、母系からはマキャヴェリアン経由という、渋いところでのクロスが発生しています。
この世代が父ベルシャザールの初年度産駒になりますが、キングカメハメハ産駒のベルシャザールの血からパワーをもらって立派な競走馬に育って欲しいと願います。
人気は無さそうですが・・自分のなかでこれがこの世代の一番馬!という評価をしています。


スズカミンクス2016

父 ヴィットリオドーロ
母 スズカミンクス
母父 アサティス
美浦 伊藤圭三厩舎
生産 グランド牧場
2016年1月24日生
この世代8頭のみというヴィットリオドーロ産駒。
血統表を見て自分の中の変態の血が騒ぎましたね(笑)
冗談はさておき、半兄にプラチナグロース(ゴールドアリュール産駒)がいるという事で血統的に注目していた1頭。
1月生まれながら、まだ薄っぺらく映るなという部分と、脚元の一部に目をつむれば、歩様は柔らかく悪くはない印象。
この母スズカミンクスも現役時はダート1000mを主体に17戦1勝の競走成績ですが、3番仔にあたる先に挙げたプラチナグロースはダート中距離が主戦場。(スズカミンクス2016が7番仔)
父ヴィットリオドーロは現役時ダート1800m~2100mで4勝と重賞実績はありません(故障により引退~種牡馬入り)が、だからこそ渋く、素敵な種牡馬。あ、やっぱりココか・・ヴィットリオドーロ産駒 渋いね
マイナー種牡馬と言ったら失礼かもしれませんが、希少なナイキアディライト産駒のマイネルディアベルなんかの活躍をみて『渋いな』と痺れる自分が居て・・気になって仕方がない1頭。Medaglia d'Oro × プリエミネンス 種牡馬ヴィットリオドーロ産駒で、母系にウイニングカラーズの血が流れるスズカミンクスの2016年産駒に一票を投じて楽しみます!



そして・・・思い出の初出資馬
シルクオールディー
(クインオブオールディー2007)

父 マンハッタンカフェ
母 クインオブオールディー
母父 Kris S.
栗東昆貢厩舎
生産 須崎牧場
2007年3月20日生
札幌でのデビュー戦惨敗、2010年5月新潟での初勝利、そして当地 函館競馬場での2勝目~初めての口取り・・ウイナーズサークルに戻ってきたときには眠そうな眼をして既に息が入っていて驚いたという、そんなシルクオールディー号でした。上の写真はデビュー前の2009年7月 新冠のフロンティアスタッドにて。

2010年8月8日 函館競馬場 ウイナーズサークル

昆貢調教師の向こう隣りが筆者。礼節を重んじ一歩下がっての口取り参加。

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
  


Posted by 函館レーシングクラブ代表 at 10:18グリーンファーム愛馬会レーヌルネサンス

2017年05月02日

ラディアントシチー,ハートランドシチー,メテオラシチー他 友駿HC出資2~3馬近況


3歳馬
ラディアントシチー
(ツルマルオトメ2014)
父 ディープブリランテ

吉澤ステーブルイーストで調整しています。担当者は「状態も問題ないので週1回15-15を行いながら調教を進めています。動きも問題なく、脚元等馬体も異常はないので、いつ戻してもいいように態勢を整えています。一度競馬を経験して次は変わってくるかと思いますが、稽古を付けていてもう少し前向きさが欲しい感じがします。まだ幼い面が残っているので、今後の成長を期待します。しかしあれだけの馬格をしているので、しっかりとすれば変わり身は見られると思います」と話しています。


2歳馬
ハートランドシチー
(ケープタウンシチー2015)
父 ハーツクライ

浦河のシュウジディファームで育成中です。高橋師は「週1回坂路で3F40秒の速いところを始めているようですが、いい動きをしているようです。まだ馬体は成長の余地を残していますが、バランスが取れてきています。近々牧場に行って再度馬体確認を行いたいと考えていますが、場長と相談して問題がないようなら今月中にトレセン近郊の牧場へ移動したいと思います。その後、状態を見て早めに行けそうならトレセンに入れて出走に備えたいと思います」と話しています。馬体重は446キロです。


アンシャンテシチー
(ワンダフルドーラ2015)
父 ゴールドアリュール

BTC内の谷川育成センターで調整しています。場長は「引き続き週2日BTCの坂路を併用して調教を進めています。動きなどは問題ありませんが、まだ体を持て余しており、体力面の向上に努めています。気性面でも幼いところがあり、集中力を高めるためなるべく併走の真ん中において乗り込んでいます。いいものはありますので、まずは中身の良化に努めたいと思います」と話しています。また羽月師は「牧場で馬体確認を行っていますが、まだ全体的に良化途上のようです。しかし中身が付いてくれば立派な馬体をしているので楽しみです。順調にいけば夏にはトレセン近郊に移動して入厩に備えたいと考えています」とコメントしています。馬体重は499キロです。


メテオラシチー
(リズミカルステップ2015)
父 トーセンホマレボシ

静内の千代田牧場で育成中です。場長は「引き続き角馬場でウォーミングアップを図ったあと、坂路とトラックコースで調教を進めています。速いところも週1~2回行っており、体力を付けています。体重も505キロまで増えており、逞しくなってきました」と話しています。また佐々木師は「先週、牧場で調教を見学し、馬体確認を行ってきました。稽古でも速いところを乗られ良くなってきているようです。場長とも相談しましたが、馬運車の手配が付けば来週にもトレセン近郊に移して、入厩に備えたいと思います」と伝えてきました。


ハッピーメモリアル
(スタミナスピード2015)
父 エスポワールシチー

門別のファンタストクラブで育成中です。場長は「屋内のダートコースで1600mを乗り込んでいますが、週1回2000mまで距離を延ばしています。坂路でもハロン17秒中心に調整していますが、併せて3F15-15の稽古も行っています。ここにきて少しテンションが高くなってきたので、落ち着いて調教が出来るように馬具を利用して姿勢の改善に取り組んでいます。その効果か普段からどっしりと構えられるようになり、調教でも走ることにしっかりと集中しています。また無駄な力みがなくなったことで馬体のボリューム感が増しています」と話しています。馬体重は472キロです。


概ね順調そうですね。3歳馬ラディアントシチーには当然ながら頑張って、まずはの1勝を目指してもらいます。
2歳馬からもハーツクライ産駒、トーセンホマレボシ産駒の牡馬2頭が移動の準備に入っているようです。
全馬無事に!!




【一口馬主】
プロフィール欄にもありますように、当時の政策 定額給付金 がきっかけ 「どうせなら夢のある買い物を」 ということで一口馬主へ参戦。
初出資馬は2007年産駒のシルクオールディー(マンハッタンカフェ産駒)
同馬は2010年8月8日、当地函館競馬場で2勝目を挙げ、口取りも経験させてくれました。そして札幌での連勝~菊花賞出走を果たすもレース後屈腱炎が発覚し無念の引退。
その後も一口馬主&競馬を楽しんでいましたが、2012年12月27日 最愛の初代会長 愛犬ボスの急遽により、競馬関連に全く興味を持てなくなり、放棄して全クラブ退会。
暫く競馬から離れていましたが、岡田繁幸氏のプレイアンドリアルの中央競馬挑戦に触れて血が騒ぎ、再度一口馬主へ参戦。
力を入れた2014年産駒でしたが、2016年6月頃に発覚した嫁の体調不良により最悪の事態を想定して、ターファイトクラブ(ファンディーナ,ハートオブスワロー,フランシールゴッホ)、広尾サラブレッド俱楽部(クレッシェンドラヴ)等のデビュー前の出資馬を放棄して退会。当時残したのが友駿ホースクラブ愛馬会のみ。その分2014年産駒のラディアントシチーには頑張ってもらいたいところです。
現在は友駿ホースクラブ愛馬会,ラフィアンターフマンクラブにて出資。一口馬主を楽しんでいます。


出資馬紹介

ラディアントシチー
(ツルマルオトメ2014)

父 ディープブリランテ
母 ツルマルオトメ
母父 タイキシャトル
美浦 斎藤誠厩舎
生産 駿河牧場
2014年4月19日生
2015年6月頃、数クラブの牡馬を眺めていたとき、馬体・雰囲気に一目惚れして友駿さんへの再入会を決めたのが、このツルマルオトメの2014年産駒です。上の写真は2016年5月シュウジデイファームにて。
当時、ユニオンOCで走っていた半姉シンジュボシ(ダイワメジャー産駒)や、ローレルクラブ所属で現役の半姉ピアレスピンク(エンパイアメーカー産駒)の活躍も知っていましたし、祖母メモリーズオブロニー(父Storm Cat)の仔には、当時セイウンワンダーらと競っていた、マンハッタンカフェ産駒で注目していたツルマルジャパンの名も。
愛犬BOSSの死後離れていた一口馬主でしたが、どうしてもこの馬を持ちたくて、この世代この1頭で勝負したいと思い、友駿ホースクラブ愛馬会へ再入会した思い入れのある競走馬。母 ツルマルオトメの5番仔で待望の牡馬となります。このラディアントシチーが私の【勝負の2014年産駒】です。

ラディアントシチー関連記事一覧



マイネルデインティ
(オートキュイジーヌ2015)

父 ヴァーミリアン
母 オートキュイジーヌ
母父 フレンチデピュティ
栗東 田所秀孝厩舎
生産 スガタ牧場
2015年1月12日生
ここ2~3年、ラフィアンのカタログを取り寄せていたのですが、ようやく『出資したい』という衝動にかられる競走馬に巡り会えたので2016年11月、"マイネル軍団"でお馴染みのラフィアンターフマンクラブに入会しました。
当初はDVDで歩様を眺めていても、多少チャカついていて全体的な歩く姿自体に好印象を抱きませんでしたが、よくよく見ると繫の使い方が非常に上手で、しかも相当柔らかいことに注目。ここまで柔らかく力強い繋の使い方が出来る馬は少数だと思いますし、あまり見たことがありません。そしてなんといっても気に入ったのが、『体幹が強そうだな』と思わせる背中の部分です。
父 ヴァーミリアンも好きだった競走馬で、JRAで獲ったG1(ジャパンカップダート・フェブラリーステークス)のなかでも、武豊騎手を鞍上に、ブルーコンコルドらを一蹴した2008年のフェブラリーステークスが特に印象に残っています。
お母さんのオートキュイジーヌは現役時代、キャロットクラブで走った競走馬で、中央競馬2戦・地方1戦の計3走と、余力をもっての繁殖入りで、この2015年産駒が第4仔。
フレンチデピュティの肌にヴァーミリアンですから、自ずと活躍の場はダート戦がメインになるかと思われますが、父ヴァーミリアンの代表産駒になれるような活躍を期待しています。
2番仔はキンシャサノキセキ産駒のウインランブル、そして3番仔は、追い切りの動きが気に入り、偶然にも今年度のPOGで指名(全国で17名)している リヴェルディ(スマートファルコン産駒)
コスモバルク,インパーフェクト,プレイアンドリアルなど、相馬眼で尊敬するビッグレッドファーム・ラフィアン総帥の岡田繁幸氏が挑戦してきた記憶に残る競走馬たち。今年度はトラスト(スクリーンヒーロー産駒)と、コスモス(フリオーソ産駒)で夢に挑戦している岡田繁幸氏。
私は今持っている馬の一番評価馬!このオートキュイジーヌの2015で夢に挑戦。
【勝負の2015年産駒】 マイネルデインティ

マイネルデインティ関連記事一覧


ハートランドシチー
(ケープタウンシチー2015)

父 ハーツクライ
母 ケープタウンシチー
母父 シンボリクリスエス
栗東 高橋義忠厩舎
生産 幌村牧場
2015年5月6日生
友駿(シチー)と高橋義忠厩舎といえばクラシック路線へ向かう志半ばで無念に散ったクラージュシチー。そのリベンジもさることながら、シチー会員さんなら覚えているでしょうか・・幾千世牧場生産馬でしたが、同じハーツクライ産駒のアメリカⅡという募集馬を。
2010年10月頃 悲しいお知らせが。頸椎捻挫による先天性の神経圧迫症で募集中止。その夜、幾千世牧場の鹿戸社長にも電話で聞いたんですが、その先については聞けなかった。あぁあの仔は風になるんだろうなと・・その夜風呂で大泣きした想い出。
アメリカⅡ
フラッパーシチーの2009
父ハーツクライ
母父 サンダーガルチ
志半ばで風になったアメリカⅡへの想いをももって、同じハーツクライ産駒のケープタウンシチー2015でリベンジ。俺は友駿でハーツクライ産駒の牡馬が募集されるのを待っていた・・
幌村牧場生産馬には過去、ゲルマンシチー,ハドソンシチーらに出資していました。この兄弟はクラシックにいける血統だと思うので、順調に成長してくれたらと思います。

ハートランドシチー関連記事一覧


アンシャンテシチー
(ワンダフルドーラ2015)

父 ゴールドアリュール
母 ワンダフルドーラ
母父 More Than Ready
栗東 羽月友彦厩舎
生産 田端牧場
2015年2月28日生
この世代の最初の出資馬がワンダフルドーラ2015です。
他の募集馬よりも比較的早い2月末生まれということもあってか、カタログを手にした当時から一番良く見えた馬で、それなりのボリュームがありながら、関節なども決して窮屈でない好馬体が目に付いた1頭です。
血統面でも、これまで数頭 Haloのインブリードを持つ馬に出資していますが、これまではサンデーサイレンス経由のHaloと、Devil's Bag(タイキシャトル)や、Roberto(Kris S.)経由でのクロスでした。
その点ワンダフルドーラ2015は、父系は同じサンデーサイレンス経由(ゴールドアリュール)ですが、母系はサザンヘイロー経由でのHaloの3×4のクロス。血統的にも魅力がある馬です。
父がサンデー系×母系サザンヘイロー経由でのHaloのインブリードといえば(クロス発生の代は違いますが)、本年の皐月賞2・3着馬(ディープインパクト産駒)マカヒキ(ダービー馬)や、サトノダイヤモンド(菊花賞馬)も内包しているインブリードとなっています。
写真は2016年5月 生産牧場である田端牧場にて

ワンダフルドーラ2015関連記事一覧


メテオラシチー
(リズミカルステップ2015)

父 トーセンホマレボシ
母 リズミカルステップ
母父 キングヘイロー
栗東 佐々木晶三厩舎
生産 千代田牧場
2015年4月21日生
リズミカルステップの2015年産駒は胴伸びがあり窮屈でない馬体のシルエットと、折れの深い飛節の角度は気に入っていましたが、ツアー以外は見学不可能な千代田牧場の生産馬であることと、後肢の繋ぎが立ち過ぎていたことで、チェックを入れながらここまで待機していましたが、背中がしっかりしてきているように感じたのと、ここ2回の更新写真より、当初より繋ぎの角度が寝てきていて、だいぶ常識に掛かってきたことで出資にGOサイン。
母リズミカルステップはシルクホースクラブ所属で、23戦して2勝(札幌芝1200m,東京芝1600m)末脚を武器に走った競走馬で、このリズミカルステップ2015が初仔になります。
血統的にも好きなHaloのクロスを持ち、父にディープインパクト産駒のトーセンホマレボシを迎え、母父キングヘイローの母グッバイヘイロー方とのHaloの4×4。
実馬を見ていない分、出資は2口にとどめましたが、千代田牧場での育成も順調そうで、密かに一発を期待しています。


ハッピーメモリアル
(スタミナスピード2015)

父 エスポワールシチー
母 スタミナスピード
母父 アジュディケーティング
美浦 和田雄二厩舎
生産 カタオカファーム
2015年4月30日生
募集開始当時のブログで書いたように、カタログ写真の立ち姿ならこの世代で一番よく見えた馬で、他世代のエスポワールシチー産駒と見比べても一番の評価。しかし牡馬を探している時の牝馬ということと、母スタミナスピードの産駒成績がイマイチという点で見送っていましたが、出ましたね。半姉パレスハングリー(父トランセンド)。リヴェルディの2着に来たときは完全にフロック視していましたが、その後2戦目ではサノサマーら牡馬を下して立派な内容で2勝目を挙げています。
友駿の会員でいるうちに1頭は持ちたいと思っていた幾千世牧場生産の種牡馬エスポワールシチー産駒。

ハッピーメモリアル関連記事一覧


ケープタウンシチー2016

父 オルフェーヴル
母 ケープタウンシチー
母父 シンボリクリスエス
美浦 池上昌和厩舎(予定)
生産 幌村牧場
2016年4月30日生

ケープタウンシチー2016関連記事一覧


ケイティマイヒメ2016

父 ベルシャザール
母 ケイティマイヒメ
母父 コロナドズクエスト
美浦 古賀慎明厩舎
生産 桑田牧場
2016年2月26日生
詳しくは書きませんが、若干脚元に懸念材料がありますが、削蹄等で矯正できる範囲で、個人的にこのケイティマイヒメの2016年産駒の歩様、馬体が現時点で一番良く見えました。後肢の可動域もまずまずで踏み込みが良く、繫も柔らかそうでGood。特に腰回りの雰囲気は当歳馬としては迫力を感じさせるものです。
母ケイティマイヒメは現役時代17戦1勝の成績で、ダート1000mを主戦場にスピードを武器に走った競走馬で、この2016年産駒が3番仔になります。
父ベルシャザールはホープフルS優勝~スプリングS2着~ダービーでオルフェーブルの3着という成績も持ちますが、ダートで化けたキングカメハメハ産駒。募集カタログでも芝云々と書いていますが、この馬にはダートでの活躍を期待します。
こちらはHaloの4×5のインブリード。ベルシャザールの母方のマルカキャンディと、母系からはマキャヴェリアン経由という、渋いところでのクロスが発生しています。
この世代が父ベルシャザールの初年度産駒になりますが、キングカメハメハ産駒のベルシャザールの血からパワーをもらって立派な競走馬に育って欲しいと願います。
人気は無さそうですが・・自分のなかでこれがこの世代の一番馬!という評価をしています。


スズカミンクス2016

父 ヴィットリオドーロ
母 スズカミンクス
母父 アサティス
美浦 伊藤圭三厩舎
生産 グランド牧場
2016年1月24日生
この世代8頭のみというヴィットリオドーロ産駒。
血統表を見て自分の中の変態の血が騒ぎましたね(笑)
冗談はさておき、半兄にプラチナグロース(ゴールドアリュール産駒)がいるという事で血統的に注目していた1頭。
1月生まれながら、まだ薄っぺらく映るなという部分と、脚元の一部に目をつむれば、歩様は柔らかく悪くはない印象。
この母スズカミンクスも現役時はダート1000mを主体に17戦1勝の競走成績ですが、3番仔にあたる先に挙げたプラチナグロースはダート中距離が主戦場。(スズカミンクス2016が7番仔)
父ヴィットリオドーロは現役時ダート1800m~2100mで4勝と重賞実績はありません(故障により引退~種牡馬入り)が、だからこそ渋く、素敵な種牡馬。あ、やっぱりココか・・ヴィットリオドーロ産駒 渋いね
マイナー種牡馬と言ったら失礼かもしれませんが、希少なナイキアディライト産駒のマイネルディアベルなんかの活躍をみて『渋いな』と痺れる自分が居て・・気になって仕方がない1頭。Medaglia d'Oro × プリエミネンス 種牡馬ヴィットリオドーロ産駒で、母系にウイニングカラーズの血が流れるスズカミンクスの2016年産駒に一票を投じて楽しみます!



そして・・・思い出の初出資馬
シルクオールディー
(クインオブオールディー2007)

父 マンハッタンカフェ
母 クインオブオールディー
母父 Kris S.
栗東昆貢厩舎
生産 須崎牧場
2007年3月20日生
札幌でのデビュー戦惨敗、2010年5月新潟での初勝利、そして当地 函館競馬場での2勝目~初めての口取り・・ウイナーズサークルに戻ってきたときには眠そうな眼をして既に息が入っていて驚いたという、そんなシルクオールディー号でした。上の写真はデビュー前の2009年7月 新冠のフロンティアスタッドにて。

2010年8月8日 函館競馬場 ウイナーズサークル

昆貢調教師の向こう隣りが筆者。礼節を重んじ一歩下がっての口取り参加。

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ

  


2017年05月01日

天皇賞春 回顧~社台ファーム~シルクで出資


おはようございます

函館の自宅より。年に20日程度の自宅滞在で、惰眠などしてられないと今朝も5時半から起きだし、ひとり雑用をこなしていました。

先日、間に合わなかったペンカナプリンセス2015

嫁に捨ててしまえと言った書類一式が自宅に残っていたので、『これも縁か』とプラス思考で、シルクホースクラブ再入会の大チャンス(笑)
残口のある良馬を選んで、今日投函しようか迷ってます。

もう封は閉じてあるので、投函したら紹介したいと思います。


2代目函館レーシングクラブ会長のリッキー

昨日は某クラブ入会のきっかけとなる馬を見に、社台ファームへ


移動は嫁の軽四につき、今回も軽くエコノミー症候群

見学の競走馬写真、出資馬紹介等は、現在該当クラブに申請中ですので後ほど。(早ければ本日中にも回答があるかと)

まずは先週の馬券回顧

天皇賞春

「まともならこの3頭」

そのままでした。オッズ的につまらんと、捻って狙った私のミス。
レインボーラインは今回全く見せ場なし。
獲れるところは獲っておかないとと反省。

時間があれば、大阪杯予想記事をもう一度読み直してみて下さい。
菊花賞~春天~宝塚記念へとつながる最強古馬のリンク

大阪杯予想記事


まだ進化していたキタサンブラック

印象に残ったのがオーナー北島三郎さんのゲン担ぎの髭。

多分、大阪杯後からのものでしょうか。

ならば俺も見習おうかと、あご髭は剃ってません(笑)



青葉賞
1点で狙いましたが、結果は3点流せば当たっていたというパターン。予想時にダービーでもと書いた勝ち馬◎アドミラブルは強いの一言。

スイトピーステークス
こちらも1点狙い。5番人気◎ムーンザムーンから入りましたが3着。ワイドを狙えばいつもの3着~4着。自信はあったんですがね・・


来週のヴィクトリアマイルは、とある馬の単複で勝負。
今週は苦手なNHKマイル。頑張ってみますか。

ではまた!

  


Posted by 函館レーシングクラブ代表 at 08:51GⅠ予想競馬関連:My 馬券一口馬主全般